信号処理中に

ふと思った。
『世の中の事柄において、時間軸tが関わる事は不可逆であり、上記以外の場合は可逆である。』
此れを仮定として、【感情と気持ち】を例として考えると、
感情は気持ちの中に含まれるが、其の場其の場の想いであり、時間軸tを伴わないので可逆であると考えられる。
即ち、喜→怒と変化したとしても、再び怒→喜と変化しうると考えられる。
此処で気持ちについて考える。
初期値0の状態では、気持ちと感情は等価であると考えられる。しかし、tが増加するに従って、気持ちを考える場合経験を考慮する必要があると考える。
つまり、t≧0の場合は以下の様に示すことができる。
気持ち=感情+経験(t)
しかし、気持ちを考える場合、微妙な心の動きも考慮する必要があると考えられるので、上記式では気持ちの理論値のみを求めるものであり、考えうる誤差を別途求める必要がある。



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めっちゃどうでもいい話だ…( ̄□ ̄;)