2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

知らなきゃわからなかったのに、知ってしまったから気付いてしまった 当たり前が当たり前で無くなった日から失うことを知った

人生

色んな人生を歩んできた人がいて、色んな考えを持っていて、殆どの人は自分の為に人生を謳歌してて、後悔は在るかもしれない、けど、自分で決めて自分で歩む人生に自信や誇りを持っている。 私のバイト先でもさ、学生の人や主婦、フリーター、大工見習いに元自…

優しさ

Forgiveness is the fragrance the violet sheds on the heel that has crushed it.私は何時だって甘えていたんだ。

如何なさいました

否、特に突起した事はございませんよ 何を書こうも 何も浮かばないだけでありましょう 無は何時だって無でしかなく 有は如何したって有なのですから 意識其の物が有なのです 無は其処に在ればもう既に有なのです 有は在れど無は在ってはならぬ 無に遇ったな…

詰まる所

私は 音痴で リズム感が無い 唯其れだけ

音楽

曲もリズムも歌詞さえも身体の内に融け込るのに頭では理解出来やしない ゆるゆると身体に染み渡り脳髄までも侵食し、気付けば無くては生きられない 然し乍 何時だってそうだ 手の内に容れようならば、するりと抜け出し 頭で分析しようならば、複雑に絡み合う …

あたりめとするめ

あたりめはもともと落語とかから来た言葉。 するめの『する』は「すり減る」や「財産などが擦り切れる→無くなる」と言う忌み語にあたり、その『する』を良い意味の『あたり』に替えたとこから来ているらしいです! って、今ラジオでやってた。 受け売りです。