欲する儘に求めて 何を得ようと言うのか 貪欲で在ればこそ、手に出来るものがある 貪欲で在ればこそ、得ることが出来ることがある 然し、欲するだけじゃ得られないものがある。 大切なのに皆忘れている

喜びと共に何かが押し寄せる 共にいた時間は消え得る事は無い 思い出としていつまでも光り輝く しかし、別れた時から別な時間を生きている 何も知らない 互いに別な道を歩んでいるから 時間は共有されない 積もりゆくそれは 新しき思い出として光り輝く だか…

自分の力で歩む為あの日捨てた故郷何も持たず何も知らぬ街へ先に進む事に恐れはない後悔はしないと決めた過去を求めないと誓った前だけを見て歩こうと傷だらけになっても泥塗れになっても 三年が過ぎた 自分がやってきた事に戸惑いを感じる様になった だから…

あたたかいのだろうか 優しいのだろうか 帰る場所其処には安らぎがある 皆が持っていて 焦れる物

全ての生命体は眠る事を欲している。 如何なる者も眠り無くては心身のバランスがとれないからだ。 ふと、生命の輪廻が寝起きのように感じてならない。 この世に生を享受した時に起き、死に絶えた時に眠るのだ。 一つの仮定を立てる。 『この世に存在している…

夜が更ける 月も星も僅かな明かりさえ消え 辺りは漆黒の闇へと飲まれる 頭ではわかっている 明けない夜はないのだと 朝日と共に闇の終わりが来るのだと 直に日が昇る なのにそれ迄の時間がまるで永遠に続くかのように感じる 日が暮れる あれ程に迄輝いていた…

意識を 内へと 身体の奥深く 絶え間なく流れ 消えてゆく思考 人一人 ちっぽけな其の内に 広大な思想 果てしない想い 今日も眠りゆく

星に 神様に 親に 友達に 恋人に 生物に 命の数だけ願いがある 溢れんばかりの願いがある

雑踏の中 ぼんやりと空を眺める 此処数日の雨が嘘のよう 晴れ晴れとした空は 何処迄も青く 晴れない気持ちからか 溜め息が出た 遣り切れない 街はこんなにも人や物で溢れているのに 空しくて切ない 絶え間なく行き交う人 悩むことに悩み疲れて また溜め息が…

はぃ、何の話かわかりませんね。 それでいいのです。 感想は十人十色。 思う儘に受け止める事が大事なのです。 貴方が思ったことが正しいのですから。 え？ちなみに僕は崖にしか咲かない花を摘み取ってしまった男をイメージしました。 引かれてしまったら最…

アレがどうしても欲しかった 手を伸ばせば届きそうなのに 微かに触れては 離れてしまう 何時しか夢中になっていた 何が何でも手に入れてやると 手段を選ばなかった 手に入れれば何でも出来ると思っていた それが幸せなんだと 信じて疑わなかった だから力ず…

まとまりが無いし終わらない。 まぁ、しょせん空想物語ですから。 次ぎいくよ次ぎぃ！！ 本日は長くなりますが気にせずに。

晴れた空を眺めながら、コトリは思想をめぐらした 「あのそらのむこうにはなにがあるの？」 コトリは外の世界を知らなかった 外には「キケン」があるのだと母は言っていた 「キケン」とはなんだろうか？ 父も母もコトリには優しかった 欲しがる物は何だって…

何やら止まりません。 置いていかれた場合は右斜め45度を思う事をお薦めします。

姉さんのﾊﾟｸﾘです。 否、ｲﾝｽﾊﾟｲﾔｰされただけですから。

デジカメ お金 時間 才能（技術）

乱筆乱文申し訳ない ↑は絵本にする予定だったんだけど、彼等が決まらなくて断念。 才能というか技術が欲しいよ。 最近溢れる程イメージが湧くのにほんの一握りしか残せない。 それが歯痒い。 別に誰に見せるわけじゃないけどさ。

浮かぶが良いさ 去れど決して中を覗くなよ 久しく見ぬ雨の後 大きな池が出来た 皆、大地の潤いに感謝し 存分に堪能し享受した 誰もが誓いを守った 皆誰が言ったかは知らなかった 然しそれが掟である事は理解していた 疑問を持つものはいなかった 池は枯れる…

蓄えてきた知識を 「頭でっかちになってはならぬ」 と、使わずにいる 幾度も経験すれど 「今回こそは」 と、又繰り返す 若き事を理由に 過ちを犯し 失敗すれど 反省が足りぬ 頭ではわかっていよう 然し乍 過ぎたるが及ばざり 駈けることを良とし 止まる事を…

参加したよ。 五月の雨で登録してる。 でも、ネット環境無いからなかなか更新されにくいかも。 日記は書く予定。 でも、はてなとつなげないよ？ しょこたん目指すつもりが毎日更新すら出来てないからどうだかね。。。

卒業生の皆様、御卒業おめでとうございます。心より御祝い申し上げます。 私、此処で人生最多帯の六回卒業式に参加予定です。 専攻科行ったら八回だね。なんかうける（笑） 行かないと思うけどさ。

午前中…ﾊﾞｲﾄ面接・説明会 12時から…匍匐練習 よし、頑張んべ

頭痛い でも寝た気がしない なんだべ……

また寝る

12時間睡眠 なのに未だ眠い

夢の中で幾度も目を覚ますのに 現実には起きられぬ

夢に夢みる

偶然の深い意味 意味の無い偶然はない 全ての偶然が 必然である

手を伸ばしたら 届きそうなのに 擦り抜けていく 然し乍 色褪せぬ事を知らぬ 幾重にも重ねられ 今も尚繋がれた儘 毀れるのを待とうか

ごめんなさい