喜びと共に何かが押し寄せる 共にいた時間は消え得る事は無い 思い出としていつまでも光り輝く しかし、別れた時から別な時間を生きている 何も知らない 互いに別な道を歩んでいるから 時間は共有されない 積もりゆくそれは 新しき思い出として光り輝く だか…
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